地下鉄有楽町線延伸に伴う新たな輸送ネットワーク構築に合わせた検討推進

ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
株式会社武蔵小山不動産の吉沢です。

ゴールデンウイークも今日で終わりですが、
遠出はせず、仕事を少ししながら自宅周辺で過ごしていました。

4月30日に東武鉄道が、
「東武グループ中期経営計画2024〜2027」を発表しました。

その内容に気になることが、

「地下鉄有楽町線延伸に伴う新たな輸送ネットワーク構築に合わせた検討推進」
という内容の記載がありました。

2030年代半ば開業予定で、
豊洲駅から住吉駅まで事業が動き始めていますが、
これにあわせて半蔵門線に乗り入れている、
東武スカイツリーラインが住吉駅で豊洲方面への乗り入れが実現すれば、
東上線方面と一本でつながる可能性もありますね。

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